睡眠について😪 part3
毎日が暑いですねぇ~ι(´Д`υ)アツィー
私は、エアコンをつけて寝るのですが、寒くなって起きてしまったり、寒いからエアコンを消すと寝苦しくなって起きてしまったりと、なかなか快適に睡眠がとれずにいます。
今回は、厚労省が発生した「健康づくりのための睡眠ガイド2023」にあります、良質な睡眠環境をつくるための参考情報をいくつかご紹介します。
1.良質な睡眠環境をつくるための参考情報
★ 日中にできるだけ日光を浴びると、体内時計が調節されて入眠しやすくなる。
➡ 起床時に朝日の光を浴びることで体内時計がリセットされ、睡眠・覚醒リズムが整います。
★ 寝室にはスマートフォンやタブレット端末を持ち込まず、できるだけ暗くして寝ることが良い睡眠につながる。
➡ スマートフォンにはLEDが使用されており、体内時計への影響が強いブルーライトが多く含まれています。寝室にスマートフォンやタブレッを端末を持ち込まず、出来るだけ暗くして寝ることがよい睡眠に繋がります。
★ 寝室は暑すぎず寒すぎない温度で、就寝の約1~2時間前に入浴し身体を温めてから寝床に入ると入 眠しやすくなる。
➡ 寝室は暑すぎず寒すぎない温度にし、就寝の1、2時間前に入浴して体を温めてから寝床に入ると入眠しやすくなります。
★できるだけ静かな環境で、リラックスできる寝衣・寝具で眠ることが良い睡眠につながる。
皆さまの睡眠環境は大丈夫ですか?少しでも参考になれば幸いです。
次回は、「運動・食事の参考資料」についてご紹介したいと思っています。
またのぞきに来てくださいね😊
2024年07月13日 00:00